2025年6月に多摩地区国分寺に新たに「異世代ソーシャルアパート」を開始予定。単身ご高齢者や障害をお持ちの方に、専属のソーシャルワーカーが付き、在宅医療と訪問介護チームと連携しながら、ワンストップで対応。同アパートには同時に見守り入居者の募集も開始。ご用聞きなどしていただく入居者には「家賃減免制度」をなども実施。机上の企画や言葉だけの寄り添い、地域コミュニティーが先行する中、実践型で挑戦します。16年間、杉並や練馬でやってきた実績を基本に、全国で通用する「真」のLiberty Life（責任ある自由）支援型アパートメントを実践します。
このプロジェクトは先般4月5日に府中市市民活動このセンター・プラッツの６階で行われた「第一回レジデンシャルソーシャルワーカーズ実践塾」と連携し、まさに実践型の取り組みとして開始いたします。同塾は年４回を予定、第２回目の開催は追ってお知らせします。第１回目は福岡で「看護師自費サービス」を展開されておられる濱渦樣のリモート紹介を実施。ご希望の方には濱渦様の20分動画もご覧になれます。ご希望の方はshigeki.w@iclpoud.com渡辺まで。
※尚、このご案内は我が母校、武蔵野大学で社会福祉士を学ばれた方や、私が生まれ育った府中市の「ソーシャルビジネスラボ」で集う方々にそれぞれ、4月27日；武蔵野大学・懇親会（吉祥寺17時）、4月30日；府中市市民活動センター交流会（府中駅ル・シーニュ５階、19時）で、ブローシア（チラシ）を配布、5月7日から協力企業・起業家・ボランティアの方々の募集を開始いたします。
